ABOUT 食品機能学研究室について 食品の持つ二次機能(美味しさ)や三次機能(生体調節機能)の発現機構を明らかに 本研究部門では、茶に含まれているカテキン・テアフラビン類やワインに含まれているプロシアニジン類などの「ポリフェノール」、リポ酸やピロロキノリンキノンなどの「ビタミン様化合物」およびイソチオシアネート類やアリルスルフィド類等の「含硫化合物」に着目し、その脂質膜やタンパク質に対する作用(分子間相互作用)を分子レベルで解明することで、食品の持つ二次機能(美味しさ)や三次機能(生体調節機能)の発現機構を明らかにすることを一つの目標としています。
EVENT イベント 2020.10.17 卒業研究発表会が行われました。 2020.10.07 松茸を嗜む会が行われました。 2020.03.09 第35回茶学術研究会で4年次生のあの古居優季さんが学術奨励賞を受賞しました。 2019.12.19 沢の鶴株式会社にて利き酒・酒蔵見学が行われました。 2019.10.13 卒業研究発表会が行われました。 2019.04.17 明石にて歓迎会を行いました。 2019.04.01 明石公園にてお花見を行いました。栗山先生、辻先生にも参加して頂きました。 2019.03.18 第34回茶学術研究会で4年次生の大上歩さんが学術奨励賞、あのタンさんがポスター優秀賞を受賞しました。 view more